曲線編集(EDTP)

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【機能】

折れ線、多角形、平面、スプラインの構成点を追加、削除、移動する

指示したアイテムを異なるアイテムに変更する

重なっているアイテムを削除または統合する

【コマンド概要】

構成点の追加方法には[自動][位置指定]があります。

【オプションメニューの説明】

【オペレーション例】

1. 折れ線、多角形、平面、曲線に構成点を追加します。 指示した点を構成点として追加します。

以下のオプションメニューがあります

[自動][位置指定]

[自動]
追加する構成点の位置は自動的に判定されます。
編集アイテム ID# <1>
追加する構成点 GP# <2> C/C

[位置指定]
構成点をどの構成点間に追加するか指定します。
編集アイテム ID# <1>
追加する構成点 GP# <2> C/C
追加位置 ID ID# <3> <4>

2.
折れ線、多角形、平面、曲線の構成点を削除します。

指示した構成点を削除します

編集するアイテム ID# <1>
削除する構成点 ID# <2> C/C

3.
折れ線、多角形、平面、曲線の構成点を移動します。

指示した構成点を移動します

編集するアイテム ID# <1>
移動する構成点 ID# <2> C/C
移動量 GP [GP]# <3><4>

移動量の2点目を省略した場合は、1点目が移動後の位置になります。移動する構成点数が1つのときに、2点目が省略できます。

4.
アイテムを指定したアイテムタイプに変更します。連続するアイテムは連結したアイテムに変更します。
[ 変更:円弧/線分 ]近似の場合のアイテムタイプ
[ 許容:0.001 ]許容誤差
[ 半径:10000 ]円、円弧近似における最大半径
半径が100000以上の場合(M+N)と表現します。MとNはMかける10のN乗を示します。
[ 構成点:0    ]曲線化の場合の構成点数

●変更

近似するアイテムタイプを変更します。
以下のオプションメニューがあります。
[   線分    ]線分に変更
[ 円/円弧/線分 ]円、円弧、線分に変更
[  円/円弧   ]円、円弧に変更
[   折れ線   ]折れ線に変更
[   多角形   ]多角形に変更
[  スプライン  ]スプラインに変更
[線分]
連続線分列、折れ線、多角形、スプラインを線分に変更します。
編集アイテムの指示方法には、”アイテム指示”、”クラス指示”、”グループ指示”、”アクト指示”があります。
ただし、連続線分列が編集対象となるのは”アイテム指示”の場合のみです。
変更するアイテム ID# <1>

[円/円弧/線分]
折れ線、多角形、スプラインを対象としてアイテムタイプの変更を行います。円に近似できる場合は円に近似します。円に近似できない場合は円弧に近似し、円弧にも近似できない場合は線分に近似します。
編集アイテムの指示方法には、”アイテム指示”、”クラス指示”、”グループ指示”、”アクト指示”があります。
変更するアイテム ID# <1>

[円/円弧]
連続円弧列を対象としてアイテムタイプの変更を行ないます。円に近似できる場合は円に近似します。円に近似できない場合は円弧に近似します。
変更するアイテム ID# <1>
連続方向 GP# <2>

[折れ線]
連続線分列を折れ線に変更します。
変更するアイテム ID# <1>
連続方向 GP# <2>

[多角形]
連続線分列を多角形に変更します。多角形に変更できない場合、アイテムタイプの変更は行いません。
変更するアイテム ID# <1>
連続方向 GP# <2>

[スプライン]
連続線分列、円、円弧、折れ線、多角形、スプラインを対象としてアイテムタイプの変更をおこないます。スプラインに近似し、変更します。
変更するアイテム ID# <1>
実行しますか? <C/R=実行> * C/R

5. 重なったアイテムを削除または連結します。

円弧を連結する場合、始終点のなす角度が360度であれば円に近似します。また、360度を超える場合は処理を中止します。

重なりチェックは対象スクリーンに配置されたウィンドウの2次元上でおこないます。

[ 確認: 色表示 ]確認方法
[ トリムする◆  ]⇔[ トリムしない◆ ]重なったアイテムの処理方法
[  1−255  ]対象クラス
[ グループ不問  ]対象グループ

●確認方法

重なったアイテムの確認方法を設定します。
以下のオプションメニューがあります。
[  確認しない  ]確認なしで処理をおこなう
[ 色表示で確認  ]対象となるアイテムの色を変更
[  情報出力   ]対象となるアイテムの情報を画面に表示
[ 色/情報で確認 ]対象となるアイテムの色を変更し、情報を画面に表示

●対象グループ

対象にするグループ名称を入力し、設定します。
対象にするグループを[グループ不問]とした場合は、全てのアイテムが対象になります。
対象にするグループを[全グループ]とした場合は、グループ名称が付加されている全てのアイテムが対象になります。